色褪せてくだけの　いつものMy Blue Jean
眠る間もないほどに　壊れそうなAll Nighit Long
中途半端な背伸びしながら　未だ大人になれず

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使い捨ての世の中で　喘ぎながら生きてる
嘘もつかず歩けば　足元をすくわれて
ポケットの中両手を突っ込んで　向かい風に泣く

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■ボロボロになるまで　付き合ってくれ
壊れたもんは捨てりゃいいって　そんなもんじゃないだろう

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破れてもいいんじゃない　それでこそMy Blue Jean
傷ついて初めて　分かる事だってある
何がほんとに大事なものなのか　未だ見えないままで

 

■もっともっとその全てを　知り尽くしたい
刹那な世の雨にも流されそうなままで

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■ボロボロになるまで　付き合ってくれ
古びたもんは捨てりゃいいって　そんなもんじゃない

闇を背に怯えても　明日は見えない
汚れるままに廻れ　ずっといつまでも
すっといつまでも

オマエといつまでも